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ゆづ萌え1600©2ch.net

689 :名無し草:2015/10/11(日) 17:03:50.05
エッフィーの鳴き声で目を覚ませば、空は明るくなっている時刻だった。 

「おはよ、エッフィー。ごはんはもう少し待ってね…痛っ?!」

愛猫のエッフィーに挨拶を返し、起き上がろうとすると、鈍い痛みが背中を走り、一瞬たじろいだ。

(背中が痛い…。あぁ…原因はこっちのネコか…。)

隣で眠るユヅルに苦笑し、その柔らかな髪を撫でれば、「んぅ…?」と、寝惚けた声を出しながらモゾモゾと身体を動かし目を開けた。

「おはよ、ユヅル。」
「ん…。はよ…。何時…?」

まだまだ寝惚け眼でこちらを見つめてくるユヅルは、普段からは想像出来ないくらい幼く見えてしまい、(可愛いな)なんて内心思ってしまった。

「7時前だよ。今日は練習午後からだし、もう少し寝てたら?僕はエッフィーにごはんあげてくるから。時間になったら起こしてあげるよ。」
「うん…」

また布団に潜ろうとするユヅルの額にキスを落とし、ベッドから起き上がろうとすれば、忘れていた背中がまた痛んだ。

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